ペットのお墓はどうする?種類について詳しくご紹介します

2021年10月28日

かつては、ペットは自宅で埋葬される方が多かったため、お墓についてあまり注目される方は多くありませんでした。

しかし、近年はペット意識の変化によりお墓にも様々な種類のものが存在するようになりました。

そこで今回はペットのお墓についてお悩みの方に向けて、お墓の種類について詳しくご紹介します。

 

□近年のペット意識の変化について

 

昔は犬を番犬として飼われることがよくありましたが、近年は番犬としての役割というよりも、家族としてペットを迎え入れる方が増えています。

また、集合住宅に住まわれる方が増えたという生活事情も室内飼いを加速させ、近年のペット意識はかつてのものと大きく変わってきています。

 

このように、昔に比べてペットの存在は家族の中でより大きなものとなっているため、ペットの埋葬も手厚くされる方が増加しています。

中には、「ペットと同じお墓に入りたい」とお考えになられる方もいらっしゃいます。

このような要望を受け、最近ではペットも同じお墓に入れても良いとされる墓地や霊園もあります。

 

元々、仏教的な価値観からタブーとされてきていましたが、ペット意識の変化からこのようなルールも徐々に緩和されているようです。

そのため、昔に比べてペットのお墓は多様化しています。

 

□ペットのお墓の種類

 

先ほどはペットのお墓が多様化した経緯についてご紹介しました。

ここからは実際のペットのお墓の種類についてご紹介します。

 

*人間と同じお墓

 

人間と同じお墓としては一般墓と樹木葬、納骨堂などが挙げられます。

一般墓は最もスタンダードなお墓で、皆さんがお墓と言われて想像する形式のお墓です。

カロートと呼ばれるスペースにペットのお墓を一緒に納骨することで埋葬できます。

 

樹木葬は墓標を石ではなく樹にしたものになります。

人間の遺骨とペットの遺骨を埋めることで一緒に埋葬できます。

納骨堂は屋内で遺骨を管理する場所を指します。

スタイルは納骨堂によって異なり、仏壇のようなものやロッカーのようなものがあります。

 

*ペット専用のお墓

 

ペット専用のお墓には個別墓や合葬墓、納骨堂などがあります。

ペット専用の個別墓は人間のお墓と同様に、個別のスペースに建てられるものになります。

 

合葬墓は、他の方のペットと共に埋葬されるお墓になります。

火葬場に併設されていたり、ペット霊園の中にあったりとさまざまな場所にあります。

 

ペット専用の納骨堂も人間のものとほぼ同様のものになります。

場所はペット霊園や火葬場に併設されていることが多いです。

 

以上がペットが入れるお墓の種類になります。

 

□まとめ

 

今回はペットのお墓についてお悩みの方に向けて、お墓の種類について詳しくご紹介しました。

ペットが入れるお墓は様々ですので、利便性やペットのイメージなどに合わせて選んでみてくださいね。

また、当社ではペットのお墓に関するご相談を受け付けております。

お墓でお悩みの際はお気軽にお問い合わせください。