お墓の種類 ≪石塔(五輪塔等)≫
お墓に塔を建てるとなぜ良いかが書かれています。
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題目笠塔婆(右)と夫婦墓(左)
浄土真宗・日蓮宗に最適。
笠の下に、お題目『南無阿弥陀仏』『南無妙法蓮華経』を彫ります。(西村峩山氏設計 -
五輪塔(右)と夫婦墓(左)
仏教のほとんどの宗派に最適。(浄土真宗を除く)
(西村峩山氏設計) -
西村峩山先生はお墓に関して、非常に詳しい方です。写真は先生に墓の説明を受けているところです。
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(左 西村先生 右 中村)
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古式宝篋印塔 (写経塔)
浄土真宗・日蓮宗に最適。
笠の下に、お題目『南無阿弥陀仏』『南無妙法蓮華経』を彫ります。(西村峩山氏設計 -
古式五輪塔 (写経塔)
玄装三蔵がインドよりシルクロードを通り中国へ持ち帰り、朝鮮を経て日本に伝わった、三国伝来の塔です。
中には宝篋印陀羅尼経を納めます。
仏教全宗派の33回(または50回)忌を過ぎた霊をおまつりするのに最適です。 -
① 塔婆型一石五輪塔
石製の塔婆を五輪塔代わりに。
② 一石五輪塔
五輪塔を細長くしたカタチです。
③ 個人供養型一石五輪塔
新仏ができた時に、真ん中にある石塔とは別に個人供養の為に建立します。
御影石製納骨室
- 御影石製納骨室の底は土になっていますので、ご遺骨をさらしの袋に入れ、収めることにより、 土に帰られます。
この中に仏様(神様)をお迎えする為、ご家族の皆様でお写経をしてください。
- お経は宗派により異なります。お石塔への納経には作法がございますので、当店にてご指導させていただきます。
【小石写経】